Beautiful Harmony

新元号発表を祝して当分の間ブログタイトルを変えます。英訳の響きが良いですよね。明るい時代になりますように

株価10倍!テンバガー候補銘柄を見つける方法とは?2019年はどうなる?


Azキング(@Az15709514)と申します。軽い自己紹介はこちら 

 

あらかじめ断っておきますが、これは特定銘柄の煽りではありません笑

探し方を探してみようというものです。(ややこしい) 

 

テンバガーとは、株価が10倍になることをいいます。

 

少し調べるとわかりますが、年初来安値から一時でも10倍前後になった銘柄は毎年生まれています。

上昇トレンドの初動で乗ることができれば資産が爆発的に殖えますね。

完全な初動でなくても、2~3倍の段階からエントリーしても既に上がった分の倍以上は取れる訳です。

 

3,000以上ある上場銘柄の中から、どうすれば初期に見つけることができるか考察します。

 

注:あくまで個人的見解です。投資判断は必ずご自身で行ってください。考え続けることが糧になります。 

過去に10倍となったパターンを知る

何もないところから調べるより、過去のテンバガーがどういう動きをしていたのか見てみます。

2018年の場合~3906 ALBERT 

2018年の代表的なテンバガー銘柄といえば、ALBERT<3906>

ALBERT 3906 月足 

5月になって出来高の急増とともに突如3倍近くまで上がっていますね。具体的にはどんな動きだったのか、日足を見てみましょう。

 

ALBERT ストップ高

 

4月末に発表された1Q決算をきっかけに高値更新し、少し押していたところに5/16にトヨタとの資本・業務提携が発表されて4連続ストップ高となりました。ポジティブサプライズというやつですね。

 

ここで再度月足を見てください。前年の12月にも出来高がドン!と上がったところありますよね?

上髭が長そうですが、その箇所の日足を見てみましょう。

 

ALBERT ストップ高

 

ここも2連ストップ高から急騰しています。これもIRがきっかけです。

しかしかなり深くまで押した上、ヨコヨコから25日平均線を越えたと思わせて、2/6に安値を付けて最後の振るい落とし。以降は上昇トレンドになっています。

 

11月以前は1,100円~1,500円の間で上げては売られて上髭を付ける、の繰り返しになっていました。ちなみにこのときの時価総額は約40億です。

 

大まかな流れとしては

  1. 大した出来高を伴わずボックス相場が長期間続いていた
  2. 材料が出て2連ストップ高するも、調整が長く続く【出来高急増】
  3. ゆっくりと上昇トレンドを描きながら高値更新
  4. 材料が出て4連ストップ高、大相場開始【出来高急増】

こんな感じでしょうかね。

 

1つだけでは心許ないので別の銘柄も見ておきましょうか。

2017年の場合~2930 北の達人 

2017年の代表的なもの、北の達人<2930>です。

 

月足

北の達人 テンバガー

2018年の 中ごろから崩れ始めて、安値を切り下げ続けている点にも着目。

 

 

週足

北の達人 テンバガー

破線を引いたところ、7月に高値を一段切り上げています。出来高も急増していますね。

その前段、3月末もステージを上げるように出来高急増しています。

出来高急増があった2か所ともにストップ高しています。

 

それ以前の動きは、過去の高騰から長い時間をかけて下降したのち大底反転で鍋底のような形を描いていました。(高値更新前の時価総額水準は約60億)

 

 

大まかな流れは

  1. 長期間の調整後、大底をつけてゆっくりと反転
  2. 材料が出てストップ高、株価水準を切り上げる【出来高急増】
  3. 調整後、材料が出てストップ高、さらに切り上げる【出来高急増】
  4. 同じく調整後材料が出てストップ高、大相場開始【出来高急増】

こんな感じですかね。

2銘柄に共通するパターン 

取り上げた2銘柄のパターンでは、ストップ高を起点として資金が集中し始め、その結果出来高急増した銘柄が後に大相場となっています。

また移動平均線に着目すると、上昇の起点となるストップ高が発生した時点で、既に週足の短期・中期・長期の各移動平均線が上から順に並んでいる「パーフェクトオーダー」の状態となっています。

 

ちなみにALBERTの12月のストップ高と出来高増加は何だったかと言いますと、この時点ではまだ移動平均線の並びが逆転していたことから、上昇の起点というより大底から反転したことの予兆でした。

上抜けた中長期線を支えに反発が確認されたことで上昇トレンド入りとなっています。

 

チャートが重複するので省略しましたが、一目均衡表の雲を上抜けたことなどに着目するのも良さそうです。

 

2銘柄のみ取り上げましたが、大相場になったチャートパターンは他にもあると思いますし、類似パターンがもっと存在することを確認して体系化したほうがより信頼度が上がるはずです。

 

一旦それは割愛し、「特徴を見つけたら直近チャートからどうやって探すか?」という点にフォーカスしたいと思います。 

パターンと似たものはあるのか?

今回取り上げた例では、ストップ高・出来高急増・移動平均線の並びがポイントでした。

また、時価総額も100億円未満でしたね。

情報をどこから仕入れるか

チャートパターンから仮定を置いたので、まずはチャートから探しましょう。

ツイッターとかSNSで検索するのはその後です。

 

例えば、ランキング形式でチャートを一覧できる「株ドラゴン」というページがあります。

ストップ高 STOP高 銘柄 ミニチャート30 【株ドラゴン】

出来高急増 初動 銘柄 ランキング ミニチャート30 【株ドラゴン】

 

チャートを確認したら、監視リストに入れます。

底から大きく上げたのか既に上昇トレンドの一段上げなのかざっくり分けてもよさそうです。

 

同時に株探などで時価総額や材料の内容もチェックし、ふるいにかけます。 

絞り込んだら追いかける

毎日ストップ高だけを見ていても仕方ないので、一定期間はその後の値動きを追っていきます。

 

日が経つにつれ、材料の強さや思惑も関係して、下げ止まることなく大底からの反発と言えなくなったものやヨコヨコになってきたものなどに分かれてくると思います。

 

そうして取捨選択しながら、自分が思うチャートパターンになりつつあることを観察し、エントリーを伺うことになります。 

自分ルールをあらかじめ決めておく

スクリーニングする中で、現在進行中で大相場となっている銘柄が見つかることもあると思います。

しかし今活況になっているからといって安易にエントリーしない方がいいです。

 

一旦冷静になりましょう。もう安値から何倍になっていますか?

そもそも大相場の初期から乗るために探していたはずです。

 

また、過去のテンバガーは天井を付けたあとはダダ崩れしています。

いつ天井を付けるかが問題ですが、それは各個人の主観ではなく大口次第です。つまりわからない訳です。

わからないというのはどこまでも上がるかのように聞こえますが、初動から乗ったほうが期待値が高いに決まっています。

 

ストップ高にしても、私見ですがスイング目的ならば直後に買う必要はないと思います。ある程度売りも出るでしょう。

仮にどんどん上がったら悔しいかもしれませんが高値掴みになって後悔するよりマシです。  

様々な角度からテンバガーを探し、冷静に対処を

過去のテンバガーからチャートの傾向を探り、同じパターンを監視するというのは一例にすぎません。

ファンダから入る方法も広く知られています。

どんなアプローチにしろ、 資産を殖やそうとするのはもちろん悪いことではありませんが、前のめりになりすぎてブレないようにしたいですね。

焦らずとも、テンバガーは毎年複数銘柄出現していますので。

冷静に、淡々とトレードすることが結果的に大きな利益に繋がると思います。

   

最後までお読みいただき、ありがとうございました。