Beautiful Harmony

新元号発表を祝して当分の間ブログタイトルを変えます。英訳の響きが良いですよね。明るい時代になりますように

節分天井、彼岸底とは?2月初日の相場から今後想定されること


投稿2回目ですが早速今週の動向を振り返っていきます。

 

あ、Azキング(@Az15709514)と申します。

ブログを始めたばかりです。軽い自己紹介はこちら 

 

もう2019年も1か月経ちました。はやい・・

今週は1/30にサンバイオショックがあり、直接サンバイオ<4592>を保有していなくても連れ安で食らってしまった方も多かったのではないでしょうか。

 

やっぱりバイオ関連は怖い。ゲーム関連と並び、特に慎重に付き合っていかないと大ケガどころか致命傷になりかねない要注意セクターです。

(サンバイオやバイオセクターについては個別にアップする予定です)

 

ではチャートを見ていきます。

注:あくまで個人的見解です。投資判断は必ずご自身で行ってください。考え続けることが糧になります。

日経平均チャートのテクニカル分析

日経平均は警戒感を強めたほうがよさそう

日経平均 日足

2/1大引けの日足チャートです。

 

サクっとチャートを見るときはほぼ株探を使います。

見るだけなら最低限のテクニカル指標は揃ってますし、拡大縮小が直感的に操作できるので。(画像では見切れていますが下部にある窓枠みたいなところで拡大縮小できます)

 

話を戻しまして・・

少し拡大してみます。

日経平均 日足拡大

大発会から順調に上げてきましたが、1/21の20,900円手前を高値にもみ合いが続いていました。

一時20,900円を越える場面もありましたが、終値ではほぼ横ばいの20,788円で引け、塔婆(とうば)と呼ばれる形に近いローソク足になりました。

出来高も前日1/31よりかは伸びていますが、年初からの水準より高いとはいえません。

 

少し警戒しておいたほうがよさそうです。なぜか?

直近二日間の5分足を見てみましょう。

日経平均 5分足

寄り付いてすぐに前日の高値を更新し、20,900円を越えて少し押したところで反発して高値を付けましたが、その後は寄りから上げた分が全戻しになっています。これだけでもなんか弱そうに聞こえますよね。

なんとか高値を付けた直近の安値である、20,750円付近で耐えているようにも見えます。ここを割れて20,700円も割るようだと5日移動平均線(日足チャートの緑の線)を割ることにもなりかねません。

 

一方で、20,800円を越えて分足の長期線(青い線。75本平均)を突破したうえで下げ止まるようならその後の展開次第では高値更新、21,000円越えもあるかもしれません。

 

なんだかタラレバばかりですが、結局のところ明日あさっての相場なんて誰にもわかりません

身も蓋もない言い方に聞こえますが、少し先に起こりうる事を何パターンか想定しておき、実際に取りうる対応策をフワっと考えておくしかない。というのが私のトレードに対する基本スタンスです。

ガチガチに考え過ぎるのもどうかと思いますが、 パニックになって思考停止するのが一番危険であり、その予防策でもあります。 

週足からも変化が感じられる日経平均

日経平均 週足

2週間前から徐々に出来高が増えているものの、終値はとうとう前週比でマイナスとなり、ローソク足の胴体に対してヒゲの割合が高くなっています。

週足からも、節目を前にしてせめぎ合っている状態が少しずつ変化していることを示しているように思えます。 

日経平均は来週どうなる?節分天井、彼岸底とは?

では、私が考える来週からのスタンスですが・・

上か下か、どっちに行きたいのかよくわからない状態にあると感じますので、まだリスクオフとしておくのが無難でしょう。マイナーSQもあります。

日経平均構成率の高いソフトバンクG<9984>など決算発表を控えている企業も多く、その結果をきっかけに大きく動く可能性もあります。 

 

方向感が掴めないとき、私の頭の中はこうなります。

  • 基本的にノーポジ(ポジションを持たない)

休むことを選択できるのは個人投資家最大のメリットと考えておりまして、これも立派なポジションだと思います。

 ファンドの方はそうはいきませんよね。

  • 入れそうな個別銘柄は監視するけどデイトレに留める前提。
  • 下落が勢い付くかもしれないのでダブルインバースも横目で見る(ダブルインバース=日経平均等の指数が下がれば買いで利益が出るもの)

 

トレンドの方向に合致したポジションを持つのがトレードの原則ですし、トレンドが発生し始めてからポジションを持っても遅くないと思います。(あまりに乗るのが遅いと話変わってきますが)

また季節柄、「節分天井、彼岸底」というアノマリーもありますし、慎重に考えておくに越したことはありません。

ノーポジで観察してるだけなら資産が減ることはありませんからね。 

www.nomura.co.jp 

マザーズ指数チャートのテクニカル分析

マザーズ指数はサンバイオショックにより中期線割れ

次にマザーズ指数です。日足から。

マザーズ指数 日足

1/30のサンバイオショックのあと、前日1/31は少し反発しましたが売りに押され、25日平均線(赤い線)を再び割り込んで今週を終えることとなりました。

 

直近二日間の5分足を見てみます。

マザース指数 5分足

900円を節目に戻っては売られ、が続いていますね。完全に売り目線です。

週足大陰線は昨年下半期の再現の予兆?

マザーズ指数 週足

9月・12月に続いて26週移動平均線越えを試してはいましたが、今回も完全には越えられず大陰線を引く結果となりました。

しかも高値を更に切り下げることとなり、9月・12月の流れでいけば底値を確認する動きになりそうです。 

新興市場は来週以降も悪地合継続か?

決算シーズンであり、マザーズにも発表を控えている企業がありますのでそこへ資金が集中しそうですね。

サンバイオが急落した結果、マザーズ時価総額が再び1位となったメルカリ<4385>も2/7に決算発表を予定しています。

ただし全体地合は良いとは言えないので、好調な銘柄を選定しても油断せず、すぐ逃げる位の心構えで臨むのがよさそうです。

 

新興はボラティリティ(変動率)が高いので、上げトレンドのときは銘柄さえ間違えなければめっちゃ儲かります。

先ほどの週足で例えると下落から反転して、26週移動平均線に戻ろうとして陽線が多くなっている部分ですね。大発会からの上げも同じです。

積極的にリスクを取るべきはこの時ですね。  

今週のまとめ

  • 日経平均は方向感が乏しく、新興は下げ基調
  • 季節アノマリーもあり、2月は慎重に動くのが無難
  • 積極的にリスクを取る時期はまだ先の話

  

大底を確認できたときに資金をつぎ込めるよう、現金比率を高めて銘柄選定しておく・・いわゆる準備期間としても良さそうですね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。